これからカスタムファームウェアを導入しようと思っている人向けにまとめてみました。
カスタムファームウェア(以後CFW)とは
CFWとはPSPの内部情報(ファームウェア)をユーザが勝手に書き換えたものです。
カスタムファームウェアのメリット
CFWを導入すると以下のメリットが得られます。
エミュレータの起動
バックアップしたUMDゲーム/ビデオの起動
ユーザプログラム(Homebrew)の起動
CPU速度など通常ユーザが変更出来ないPSPの設定変更
様々な機能追加
カスタムファームウェアのデメリット
CFWはユーザが勝手に内部情報を変更しているためソニーのサポートが全く受けられません。仮に故障してもユーザ自身で解決しなければなりません。また、ホームページで得られた情報から導入失敗してもユーザ自身で解決してください。
自己責任です。
カスタムファームウェア導入するには
友人に依頼
CFW導入済みのPSPを持っている友人にパンドラバッテリの作成、CFW導入をお願いする。
導入代行業者に依頼
CFW導入代行をしている業者に依頼PSPを送って導入してもらう。
ヤフオクなどですぐに検索できるはず。
CFW導入済みPSPを購入
ヤフオクなどでCFW導入済みPSPを購入する。いちばん手っ取り早い。
コスト高。
パンドラバッテリを購入
パンドラバッテリを購入して自分でCFWを導入する。
パンドラバッテリはヤフオクやToolbatteryという名前で通販されています。
カスタムファームウェアバージョンの違い
CFWには様々なバージョンが存在します。
基本的にソニー公式FWに導入されている機能は同バージョンのCFWには盛り込まれます。M33-4といったような末尾の数字はバグフィックスor機能追加です。
また以前のCFWで使えた機能が新しいCFWでは使えなくなることもあります。
自分に合ったCFWを選ぶようにしてください。
新型PSP(PSP-2000)CFW導入/アップデート
新型PSPは旧型PSPのように自作プログラムが実行できるFW1.50が導入されていないためFW1.50にダウングレードしてからCFWを導入するといった手順が使えません。
そこでDark Alex氏開発のDespertar del Cementerioを使用しなければなりません。
(他の方法があったら情報求む!)
- Tool Name
- CFW Ver.
- Despertar del Cementerio Ver.2
- 3.71M33
- Despertar del Cementerio Ver.3
- 3.71M33-2
3.71M33-2 (3.71M33-XからUpdate)
3.71M33-3 (3.71M33-XからUpdate)
3.71M33-4 (3.71M33-XからUpdate)
3.80M33 (3.52M33-X以降からUpdate)
3.80M33-2 (3.80M33からUpdate)
3.80M33-3 (3.80M33-XからUpdate)
3.80M33-4 (3.80M33-XからUpdate) - Despertar del Cementerio Ver.4
- 3.80M33-5 (3.80M33-XからUpdate)
3.90M33 (3.52M33-X以降からUpdate)
3.90M33-2 (3.90M33からUpdate)
その他
コメント・情報・リクエストがあればコメントに書き込みお願いします。



故障・破損・不具合等の全ての問題を自分で解決する必要があります。
あと、一度導入したものを元に戻す事は可能ですか?
バックアップをとった上でパンドラバッテリーを使うことで元に戻すことができます。
ありがとうございました。